ファイナンシャルプランナーの仕事

企業系も独立系もそれぞれ魅力的

ファイナンシャルプランナー(FP)には、企業に所属して仕事をする人と独立して仕事をしている人の二つのパターンがあります。
企業系も独立系も仕事の内容にはさほど違いはなく、顧客の将来の幸せや目標のために提案し、フォローをしていくのが主な仕事です。
それでは、二つのパターンについて、詳しく解説してみましょう。

企業系FPの仕事とは

企業系とは、主に保険会社などに勤務するファイナンシャルプランナー(FP)のことを言います。
個人の顧客のほか、法人の顧客も獲得しやすいのが企業系の特徴。法人の場合は、雇用や福利厚生など、個人の顧客とは違った知識が必要となってきます。
個人の顧客には、自社の保険商品などを個人の目的に合わせて組み合わせて提案する、というのが主な仕事になります。
会社からのノルマなどもありますが、比較的リスクが少なく守られた環境で仕事ができます。

独立系FPの仕事とは

企業には属さず、フリーで顧客のコンサルタント業務を行うファイナンシャルプランナー(FP)のことを言います。
その特徴は、保険や金融商品、不動産などあらゆる商品を駆使して提案できるということ。企業系FPのように自社商品に限って提案するのではなく、広い視点でコンサルティングできるのです。
もうひとつの特徴は、個人の顧客と長期的にお付き合いしていく、という仕事が多いこと。保険の見直しや資金の運用、不動産についての相談など、顧客の人生のあらゆるポイントに登場し、頼れる存在となるのが独立系FPなのです。